RANKandFILE

東北は山形に拠点を置く、音楽レーベルRANKandFILE RECORDSのHPです。
レーベル作品、中古CD、中古レコード、Tシャツ、雑貨等を取り扱うショップ「RAF-REC」も併設しております。

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2018/04/11/Wed

酒と笑いと裸と音楽そして忘れ物。関東遠征2018。ありがとうございました!

昨年の充実に味を占めて、今年も目黒川の桜の季節に企画したつもりが、例年にない早さで桜の開花が発表。もちろん花見しに行くわけではないので別にいいのですが、花は全然無かったですね。笑

 

さて今年も春の関東遠征到来。昨年と同じくコースは大宮444quadから中目黒solfaの『酔いどれ電子音まつり東京場所』。dommuneは無いものの充実確定のコースでした。

 

通常の遠征の場合、荷物の多さから車移動を選択するのですが、今年はワタクシ夏にアルバムリリースを控えているため、東京はライヴセットをやろうかということで、少し荷物が少なくなったため新幹線で山形出発。といっても大宮はDJなのでレコードは100枚箱だし、ミキサーは持って行かないまでもふたつのエフェクターとライヴ用のコントローラーなどでプチ家出状態は変わらず。みなさまの乗車降車のお邪魔になり申し訳ない限り。。。もちろん居酒屋新幹線ですのでさらにね。。。

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まあそんなこんなで1年ぶりに大宮444quadに到着。今年も昨年と同じくkibiくん企画のパーティーにお呼ばれ。ただフライヤー見てもわかるように、今年はすごくポップな感じの内容だったので、オールドスクールやファンクやらパンクやらロックやら日本人やらテクノやら、とにかく全方位迎撃スタイルで臨むことに。リハ終わって居酒屋で飯食ってる最中隣にひとりで座った女の子が、栃木から大宮unionまでCD買いに来た音楽女子ということで盛り上がり、おじさんハイテンションのまま突入。薄れゆく記憶の中ルースターズをかけるところまで到達したのでした。と、プレイ内容がこんな1行で終わっては申し訳ないのですが、とにかくプレイ中はみんな盛り上がってくれて楽しくやらせてもらったのだけは覚えています。BONGO BAND、BEASTIE BOYS、クボタタケシ、BECK、MAURICE FULTON、等々、そしてMCとのセッション。羅列すればするほどいったいどんなプレイをしたのか疑問になるだけだと思うので、とにかく楽しかったことを記して終了。たまにこういうのもいいかもなあ。とオフの次の日連泊のホテルで二日酔いに苦しみながら思ったのでした。笑

 

そのオフの23日土曜は、まるっと1日体力回復に努め、夜kibiくんに大宮のおいしいところに連れて行ってもらい大満足で就寝。万全の態勢で『酔いどれ電子音まつり』に臨むはずだったのですが。。。

 

明けて24日日曜当日。車で向かっている盛岡勢にホテルまで迎えに来てもらって一緒に行くことになっていたので、12時半過ぎ大宮を出発。「天気いいね~」「今年山形勢いないすね~笑」「意外と中目黒近いね~」なんて能天気にくっちゃべりながら13時半前にsolfaに到着。14時からリハだったので「荷物を降ろして飯でも食いに行くか~」と言った瞬間、なんか荷物が少ないことに気づく。。。「ん?あれ?」「無い。。。」「家からは持ってきたはずなのにあれが無い。。。」「あ。。。」

 

そう、久しぶりのライブセット(3年ぶりくらい)、普段DJセットでは使わないライヴ用機材ふたつを大宮のホテルに置き忘れてくるという失態に気づくのでした。いつものDJセットの感覚で全く頭から抜けていて確認も怠り。。。青ざめてホテルに電話すると「機械みたいのふたつありますよ~」そうそれ必要今。「取りに行きます!」NOBくんの車を借り、アラブーを道連れにたった今来た道を引き返す。落ち着け、渋滞もなく順調にいけば15時には戻れるはず。そうわかっていてもあせるもので。車中アラブーは無口だし。。。幸運にもスムーズに行き来できちょうど15時ごろに戻ることができたが本当に焦った。久しぶりに。

酔いどれ東京2018表

みんなに笑われながらライヴのセッティング、リハを始めるといつもの面々も揃ってきて、落ち着きを取り戻す。みんなのリハが気持ちいい。そうこれこれ。いい気分になってきたところでラウンジが予定通り30分先にスタート。アラブーの体形に似合わない繊細な音とプレイが始まる。

 

30分後メインフロアは今回DJで参加のmu hくんからスタート。これまたラウンジのアラブーと対照をなすようなアヴァンギャルドでエレクトリックなプレイですでにここ面白すぎる。ラウンジに戻ると画伯二人も到着しライヴペイントも開始。TADASAYAKA画伯がねん挫したということで心配してたのですが、椅子に座って描き始め何とか大丈夫そう。SOLIDとともに完成が楽しみ。

 

メインフロアは2番手Tyme.さん。強烈なビートとぶっとい低音は変わらずも(比較的)シンプルな構成でフロアを揺らす。「かっこいいなあ」とあちこちから聞こえてくる。彼の次にライヴするのは大変だこれは。と思いながら準備する。次はワタクシ。

 

今回のライヴセット。既発曲を少し交えながらも大部分を夏に出す新作からということで、鳴りも確認しながら出来たらいいなあ、なんて思っていたもののそんな余裕はなく。とにかくフロアに、そして自分に気持ちよく音を出すことに集中した。ん~ただ余裕のなさを如実に表していたのが、終わった後、来てくれていたテニスコーツ植野さんが笑いながら言ってくれた「隙間なかったね~」の言葉。あ、やっぱり。。。

 

その点、ワタクシのあとメインフロアを締めてくれたチュー君ことInner Scienceくんとvegpher氏はさすがだなあと本当に思った。何度も一緒にやっているのに自分も同じライヴセットという立場から聴いた時に改めて。抜き、差し、強弱、メリハリ、隙間。ちなみに植野さんのギターもそう。6月の5周年アニバーサリーのときもライヴセットをする予定なので生かしたいなあと思ったのでした。あともう少しライヴセットもやろうかと。笑

 

自分の反省は多々あれど、メインフロアはもちろん、アラブーからマイケルさん、NOBくん、DJ Nogisくん、Jyotaroくんと見事につないで、ライヴペイントのSAYAKAちゃん、SOLIDと共に素晴らしい空気感をつくってくれていたラウンジ。素敵で爆笑なsolfaスタッフ。そして今年もたくさん遊びに来てくれたお客さんたちのおかげでまた充実した一晩が過ごせたのでした。本当にありがとうございました!来年ももちろんやりたいし、来年こそ東京に紹介したい山形の素敵な音楽家を連れて行きたいと思ったのでした。

 

打ち上げ、帰りの道中とオモロネタ満載なのですが、このままいくと絶望的に長くなりそうなので終わり。笑

 

とにかくライフワークと化している『酔いどれ電子音まつり』山形場所、東京場所ともに引き続きよろしくお願いいたします!ホント楽しいので!

 

しかし写真撮ってない。。。

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