RANKandFILE

東北は山形に拠点を置く、音楽レーベルRANKandFILE RECORDSのHPです。
レーベル作品、中古CD、中古レコード、Tシャツ、雑貨等を取り扱うショップ「RAF-REC」も併設しております。

Be friencs Rank and File
Twitter
Facebook
Mixi
SoundCloud
Myspace
Club / live house etc
CLUB ADD
CLUB SHAFT
超五感cafe&gallery PANGAEA
MUSIC LOUNGE SANDINISTA
RoughroLL
Label / Distribution
noble
Revirth
ZOMBIE FOREVER
nostalgic
BRIDGE INC.
Artist
JUN KANEKO
INNER SCIENCE
KASHIWA daisuke
Other
レコードプレス(有)デッカ

2019/07/31

コトノハ

9月から新しい企画を始めます。

RAF-REC冠の企画は現在SANDINISTAでの『NISHIBI』があり、双葉町店舗での企画は単発ものとしてその都度やってきました。そこで【バンド/フロア/グルーヴ】の『NISHIBI』と対になる形で【弾き語り/小規模編成/ことば】のマンスリーイヴェント『KOTONOHA』@RAF-RECを立ち上げることにしました。

4月にゼンラニッキのこの投稿を書いた後、少なからず意見を頂きました。
http://rankandfilerec.com/%e5%87%ba%e3%81%9f%e3%81%84%e4%ba%ba%e3%81%84%e3%81%be%e3%81%99%e3%81%8b%ef%bc%9f/

その後も素晴らしいライヴなのに、集客が少ない反省ばかりで、どうしたらいいか自問自答、葛藤を続けてきましたが、やはりここは自分らしく、自分が観たい、聴きたいものばかりを素直に、定期的に、提示していくスタイルを明確にしようと思った次第です。

ちなみに上記の投稿の後「ライヴやりたいです~」て来てくれた人はいませんでした。笑

幸いにもSANDINISTAでの『NISHIBI』がやれていますので、自分の興味の(恐怖の?笑)もうひとつの対象である【ことば】に焦点を当てたライヴをマンスリーでやっていきたく思ったのです。まあ本当にどちら側も大好きなのでバランスをとるには一番自然な形です。

1回目、だれにお願いするか迷いましたが、自分の作品にも参加してもらって本当に大好きな歌い手である『池間由布子』ちゃんと、当店1年目から自信をもってお願いしている、七日町『Bar Tarji』の店主『少太』さんのツーマンでスタートすることにしました。思い入れのあるふたり。しかもお互いにそれぞれ存在は知っているけど一緒になったときはなかったので「ここか!」と。

基本22時までには終了を予定しているので、高校生以下の来場も可能。というか1ドリンクのみの無料設定にしてみました。また大学生、専門学生への半額学割も設定したので、若者にも来てもらいたく思います。

まずは1回目9月7日土曜日。皆さんよろしくお願いいたします!

************
RAF-REC presents Monthly Live『KOTONOHA』Vol.1
池間由布子&少太 ツーマンライヴ!!

2019/9/7(土)
@ RAF-REC

18:30 OPEN
19:00 START

出演 : 池間由布子 / 少太

前売り予約 : 2000円 (+1D 500円)
当日 : 2500円 (+1D 500円)

大学、専門学生→半額
高校生以下→無料
●それぞれ(1D 500円)頂きます。学生証をご持参ください。

予約: RAF-REC 023-645-5565

IMG_2016 IMG_2017

KIERAN HEBDEN AND STEAVE REID / THE EXCHANGE SESSION VOL.2 (USED 2LP) 1980円

みんな大好きFOUR TETことKIERAN HEBDENがジャズドラマーSTEVE REIDと行った2005年のセッションレコーディングの2番。

タイトかつダイナミックなドラムに、シンセやエフェクターを駆使し上モノを乗せていく。
まるでフリージャズのようなドラムとエレクトロニクスのインプロで、
ヒリヒリとしたやり取りが目に浮かびます。

といってもアヴァンギャルドになりすぎず、リズムキープがなされているところも多いので
ジャジーなブレイクビーツとしても聴ける1枚です。

FOUR TETのスムースな楽曲の奥にこういった引き出しがあることに更に深みを感じるのです。

http://raf-rec.shop-pro.jp/?pid=143765274

毎年恒例のRAF-REC周年コンピ。今年も作りました~。なんとかかんとかマスタリングも終わりプレスに回しました。今年は4組4曲。29日の6周年パーティーにお越しの方にはプレゼント。その後は1200円(税抜)で販売になります。

収録の私の新曲をsoundcloudにアップしましたので参考までに聴いていただければ幸いです!29日お待ちしております!

https://soundcloud.com/shinya-takatori/crossroad-breaks

 

************
RAF-REC 6th anniversary compilation / V.A. (RAF-REC FRIENDS)

1. Crossroad Breaks / SHINYA TAKATORI
2. ephemera / Akira Goto
3. SANBONYANAGI / NOB
4. ヨルノハー / 齋藤貴裕

mastered by SHINYA TAKATORI(RAF-REC)
art work by JUN KANEKO
design by KID A
RAFCD-008
¥1200(without tax)
(P)&(C) 2019 RANKandFILE RECORDS

2019/6/29 release

IMG_1968 IMG_1969
MATT DEIGHTON / YOU ARE THE HEALER (USED LP/パープルヴァイナル) 2480円

80年代から90年代初期にかけて、イギリスのクラブシーンに出現したアシッドジャズシーンにおいて、
ひときわ土臭く、男臭く異色の存在でもあったMOTHER EARTHのフロントマンMATT DEIGHTONのソロ2作目。

ソロ作ではあるものの、ゲストミュージシャンとのバンド形態での録音で、チェロやヴァイオリン、ヴィオラなどもfeat。枯れたフォーキーサウンドながら曲によってはA④『YOU ARE THE HEALER』のような重厚な楽曲もあり。BRIAN AUGERも鍵盤で参加しています。

PAUL WELLERのような華やかさはなくとも、負けず劣らずのホワイトソウル。
どこかERIC CLAPTONをも思わせます。

http://raf-rec.shop-pro.jp/?pid=99345002 

IMG_1942 IMG_1943

Richard Devine / Lipswitch (2×12inch) 1980円

http://raf-rec.shop-pro.jp/?pid=143355207

WARPやSCHEMATICといった名門レーベルからリリースを重ねるアメリカの電子音楽家Richard Devineの2000年作。EP扱いですが、2枚組ですのでアルバムと言ってもおかしくないボリュームです。

昔ラジオで『酔いどれ電子音まつり』の告知に出たとき、パーソナリティーの方から「電子音の良さってなんですか?」と聞かれてこう答えました。

「言葉やメロディーが少ない分、ひとつひとつの音に陶酔できること。音の粒を感じられること」

潔いまでにメロディーを排除し、とにかくビート構築のみに特化した作品がこちらです。
骨組みだけを突き詰めた機能美とでも言いますか、この強靭でトリッキーなエレクトリックビーツに冷たい美しさすら感じるのです。

正直聴き手を選ぶ音ですし、聴く環境も選ぶかもしれません。
ちなみに小春日和の夕方、これの盤チェックを店でやっていましたが、とにかく合いませんでした。。。笑

それでも店主はA①『SWAP,TRIGGER』を何度も何度もクラブでプレイしてきました。
クラブで鳴るこの曲の気持ちよさを知っています。生涯でプレイした回数ランキングの上位に来る曲です。
この上でスクラッチしたり、ほかの曲とブレンドしたり、もちろん単体でも。
タンテ3台使いの核となる曲です。今も使います。

前述したようにポピュラリティーというものから逸脱しているので、ここに取り上げるのも迷いましたが、
当店らしいrecommendだな、と思い書いてみました。ぜひ自分以外の誰かのプレイでこの音が聴きたいものです。
locked grooveも付いてますよ~。

2014/06/22 release!!

「RAF-REC 1 ep」
殊更に推される境界線を
気の向くままに踏み越える

more